株式会社AbemaTVが運営する“無料で楽しめるインターネットテレビ局"「AbemaTV(アベマティーヴィー)」は、開局2周年を記念し、企画から脚本まで完全オリジナルの連続ドラマ『会社は学校じゃねぇんだよ』の第2話を5月12日(土)よる10時から放送いたしました。
本作品は三浦翔平さん演じる主人公・鉄平が、渋谷のギャル男からベンチャーに入社するも、憧れの社長からも裏切られ、自ら仲間たちと起業することに。立ちはだかる壁、
信じていた人からの裏切りなど毎話主人公たちは翻弄されながらも「会社は学校じゃねぇんだよ」と決め台詞をはきながら前に進んでいく。企画者藤田晋の著書『渋谷ではたらく社長の告白』をベースにし、「夢・恋愛・金・友情」をテーマにした熱いリベンジサクセスストーリーです。
■視聴者も一緒に歓喜の雄叫び!「スカッと感が今回もたまらない!」「相変わらず山野ウザかったから嬉しい!」
第 4話では、事務所を解雇されたモデルの華子からインフルエンサー集めに協力すると言われ、それを受ける鉄平。泰三の紹介で大手お菓子メーカーのコンペに参加することになったのだが、競合にはビットバレー山野のチームも。プレゼンに勝つためには、インフルエンサーの確保が重要になる。ビットバレーは人気雑誌編集長の軍田と組み、300人以上のモデルを囲い込む。対して華子が集めたのは32人と、その差は歴然。だが、集まったインフルエンサーを前に鉄平はある秘策を思いつく。果たして鉄平は、ビットバレー・山野にプレゼンで勝つことができるのだろうか・・という内容となっています。
プレゼン対決では鉄平の機転を利かせたアイディアによって見事勝利。その瞬間視聴者からは、「思わず一緒にガッツポーズしてしまった!」「スカッと感が今回もたまらないわー。」「山野にだけは負けてほしくなかったから嬉しすぎる」など多くの声があがりました。
■三浦翔平×早乙女太一×宇野実彩子(AAA)の三角関係が始動!「このシチュエーションは羨ましすぎる・・」
「対照的なタイプの2人で選べない(笑)」鉄平たちの会社に宇野さん演じる華子が入社してきたことで、鉄平(三浦)××火高(早乙女)×華子(宇野)の三角関係がいよいよ動き出しました。
2人きりのオフィスで早乙女さんと宇野さんの手が触れてしまうシーンでは、「今まで冷静なキャラだったのに動揺した表情がたまらない!!」「会社でこのシチュエーションは羨ましすぎる・・」「鉄平と華子がうまくいって欲しいと思ったけど、もはや選べなくなってきた・・」など、恋の三角関係の行方にも注目が集まりました。
5月11日(金)時点で第1話の総視聴数が100万を突破し大きな反響を呼んでおりますが、次週5月19日(土)の
放送からは2年後の新章へ突入いたします。仕事・恋の行方はどうなっていくのか?来週もぜひお楽しみください。
■宇野実彩子(AAA)が早乙女太一の魅力を語る。「そのギャップにやられる」
ドラマ本編終了後に三浦翔平・早乙女太一・宇野実彩子(AAA)・松岡広大・柄本時生が出演する素の裏トーク「まだまだ終わりじゃねぇんだよ」で、“誰が一番モテそうか”対決などが行われました。現場に居合わせたスタッフたちが次々に早乙女さんを選ぶ中で、最後に宇野さんも早乙女さんを選ぶと、早乙女さんはぐるぐる回りながらダンスをして喜びました。宇野さんは「あの鋭い眼光の隣にりんごジュースがあるとそのギャップにやられる。」と話し、モテる男の秘密はギャップだという結論で盛り上がりました。
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